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女性管理職

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活動報告№55 第2回定例議会報告

2024.07.10今仲 きいこ

船橋市民約64万人、若干、女性人口の方が多い。市は、女性の管理職を増やす必要性について「組織内での意思決定や問題解決に多様性が生まれること」とします。この点が市民にとってとても重要なことだと思います。市民のために、市民が必要とする、市民に寄り添った対応や計画・事業などを行っていくためには、多様な意見(男女だけではなく年代も)を出し合って、議論して検討することが大切なプロセスです。

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