「仕事」と「子育て」の両立を目指して。

いつも勉強させてもらっている千葉県保育問題協議会へ2度目の寄稿させて頂きました。
自身の思いをまとめる事は、自身を振り返り、初心に戻って再び奮起する良いきっかけになりました。
子どもを持たなければ、市政に関わることは無いでしょう。

大多数の保護者が「仕事」と「子育て」の両立に苦しんでいる難題。

私自身、朝の駅頭には出られていません。
「なってない!!」なんて言葉も。

でも、やっぱり子どもが起きた時に居なくて泣かせるよりも、「おはよう」と声を掛けたい。
必要としてくれる時期は長くはない。