市議会報告 第13号

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

緊急事態宣言が発令されましたが、あまり変わらない日常に感じます。

とは言え、船橋市においても発令に伴う制限が出ています。児童ホームなどの公共施設も本日(1月9日~2月7日)から利用できません。

成人式は中止となりましたが、市立小・中・特別支援学校卒業式は、感染対策に留意しながら行う事を早々に決めました。(1月8日)保護者にとっては嬉しい限りです。

ウィズコロナ、直面した子ども達の将来にどのように影響するのでしょうか。

昨年の一斉休校、緊急事態宣言下において危惧したのが、親のストレスが子どもに向けられることです。孤立した家庭への支援をしっかりと行う体制が取れているのか。

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千葉市でコロナ感染拡大に伴う休校期間中に、小学校高学年の長男に虐待したとして傷害罪に問われた母親の事件があった。未然に何か出来なかったのか・・・

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/684745

議会報告にも記載しましたが、児童ホームの活用の推進を進めるべきだと思います。

今回の宣言下においても「休館」としていますが、「相談業務は継続」とすべきです。

今回は学校が休校しないので見守り役として残りますが、普段においても、子ども自身が、自分の意志で、学校で相談できない事をふらっと児童ホームに行って、いつも居る先生にそれとなく相談できる、そんな場所としての機能を高めて欲しい。

児童ホームは遊ぶ場所だけではなく、子どもの相談場所として、地域の大人とのつながりの拠点としての役割を担っていること、改めて「在り方」を考えるべきです。

船橋市には21ヶ所も児童ホームがあります。

無料で土日も利用できます。

多くの子どもが自力で行かれる場所です。

学校に行きたくなかったら、児童ホームに行って話が出来たり、自習出来たりしても良い。

子ども達にいつでも安心して寄り添う大人・施設があることを胸を張って伝えられる社会に。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。