「生理の貧困」から

「生理の貧困」は大学生らによる「#みんなの生理」による生理用品の軽減税率を求め、学生の約2割が金銭的な理由で生理用品の入手に苦労した、という調査結果を明らかにし、コロナ禍における「女性の貧困」の一端で政治的にも取り上げられました。

「生理ってそんなに大変なの?」

「ちょっと男性の立場としては分からない」

そりゃ、分からないかもしれないけど、分からないことだらけ。

分からなくても、児童・生徒・学生が「生理用品に不自由する」という事は改善すべき。

船橋市でも、防災備蓄物資を活用した生理用品の配布、の予定です。

多くの自治体で無料配布を始めています。

問題は配り方。

例えば、荒川区…

役所の窓口に取りに来ることは無いとは言えないけど、もっとあらゆる手段で届く工夫が足りないのでは?!

 

学校ではいたずらに使われる可能性、とか。

これを契機に、なぜ生理があるのか、身体のこと、性のことを考えていく。どこでも生理用品が置かれ、サニタリーボックスが用意される学校のトイレになるような「教育」を推進したい。

障がいや高齢者、基礎疾患がある、不妊治療…

人それぞれ抱えているものは違うし、分からないことだらけ。

そこにどれだけ、見越して寄り添えるのか。

たくさんの立場、視点を取り入れ、その上で考えていく。

それが政治の世界には特に必要だと思っています。